入居までの流れ
老人ホームに入居するにはどのような手順を踏むことになるのでしょうか。
ここでは、老人ホームの入居の流れを時系列でまとめていきます。
(心の整理) 入居者本人、家族
本当に入居することがいいのか、経済的、心理的にもその選択がいいと思うのか、意志の再確認をしてください。
望まぬ入居は、本人にとっても、家族にとっても善いこととはいえません。
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(資金計画)入居者本人、家族
老人ホームには多額の費用がかかります。入居金に月額利用料。それらは、果たしてどこから捻出するのか。
今までの貯蓄ですべてをまかなえるほど余裕があるのならよいのですが、家族の援助、不動産や金融資産の処分をして費用をまかなうということになれば、きちんとした資金計画を組み立てた方がいいでしょう。
その上で、どの程度の金額ががホームのに必要か。どの程度が自分の自由に使えるお金かということを把握してください。
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(老人ホーム情報収集)入居者、家族
老人ホームのホームページや電話でまずは資料請求をしてください。
「賢い老人ホームの選び方」といった老人ホームの比較サイトで一括資料請求も出来るので、そういったサイトを利用するといいかもしれません。
しかし、最後にきめるのは、資料ではなく自分の目で決めることです。
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(見学)入居者、家族
まず、事前に見学をしたいという旨をホームに伝えましょう。
その際、言ってておくことは
希望日時
見学人数
交通手段(送迎バスがあるときは、依頼しておく)
写真撮影の是非
希望する見学場所
などをいいましょう。ホームによっては、希望する事項が認められないこともあります。
見学の下準備が済めば、次は見学です。
その際に持っていくべきものは、
履きやすい靴
メモ
筆記用具
デジタルカメラ
メジャー
を用意しましょう。見学野際には入居契約書、管理規定、サービス一覧、財務諸表などの重要な書類は受け取るようにしましょう。
経営状態はホームを選ぶ大きなポイントとなります。
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(体験入居)入居者
見学でおおよその希望がかたまったら、確定的にするために体験入居をしてみましょう。
たいていのところでは1泊2日程度の体験入居は出来ます。
見学とは違い、生活をするときに見えてくることがあります。
雰囲気や先に入居しているお年寄りとのコミュニケーションなどを通じて、自分が入居をするイメージが掴めるか判断してください。
{必要書類}
・健康診断書
・体験入居申込書
・診療情報提供書
以上の書類に加えて、宿泊日数分の費用を用意しておきます。
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(契約)入居者
すべてに納得できたなら、再度心の整理を。
本当にホームに入ることに迷いはないか。家族と離れて暮らすことに迷いはないか。
心の再確認が済んでもなお、入居する決意が変わず、ホームの問題点、資金計画などになんら問題がなければ、契約書の必要事項を記し契約を交わしましょう。
{必要書類}
契約書
住民票
印鑑証明
戸籍謄本
健康診断書
写真
身元引受人の住民票
身元引受人の印鑑証明
契約と同時に一時預り金と呼ばれる入居金を振り込みます。
契約を交わせば、晴れて入居は決まります。
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(入居)入居者
引越業者に依頼して、荷物を老人ホームに運びましょう。
業者のプランには、老人ホームへの引越プランを設定しているところもあるので、そのようなサービスを行っている業者を探すといいでしょう。
★入居チェックポイント
立地、交通手段、ホームの種類、部屋の収容人数、施設の規模、設備、サービス・特徴・入居金・月額利用料・体験入居での感想・ホーム内外からの評判、部屋に入る荷物量。